今年も梅酒を漬けた

 
関東も梅雨入りしたそうですね。梅雨というくらいですから、梅の季節。梅仕事の季節でもあります。
今年も遅ればせながらようやく梅酒を漬けたので、自分の覚書もかねて記事にしてみたいと思います。
去年は梅の出始めからそわそわして、容器を準備したりしていたのですが、今年は完全に出遅れて、昨日スーパーで黄味がかった南高梅をみて、もう梅酒から梅干しシーズンへ移行しつつある!と気が付いて、慌てて昨日梅酒を漬けたのでした。

 
【去年の梅酒事情】

去年はちょっと瓶詰をはじめとした保存食品にはまっていて、この時期らっきょうも漬けたし、梅酒、梅ジュース、紫蘇ジュース、梅干しもやりました。春には金柑酒も作ったなあ。去年の梅酒の瓶のラベルを見ると6月1日に梅1キロ、氷砂糖600グラム、焼酎1.8Lと書いてある。確か梅の袋についていた梅酒の作り方の通りに作ったので、フォークで何か所か穴をあけていて、ちょっとぶつぶつ穴の開いた梅が浮かんでる。とりあえず久しぶりに作るから、あまり凝らずにと昔ながらの梅酒を目指して。飲んでみた感じとしては、ちょっと梅度より糖度が勝ってる?ちょうど1年たったわけだけれど、だんだんまろやかになって、家で飲むのにちょうどよくなってきた気がします。



 瓶詰本や保存食品本を見るといろんな梅酒が載っていて、レモンとライムを一緒に詰めてるやつとか、プラムと半々で漬けてるやつとか、泡盛でつくったやつ、ブランデー、黒糖焼酎…、ものすごく手作り心をくすぐられます。自分で漬けてみると、他人んちの梅酒が気になるわけで、去年は居酒屋で自家製梅酒とあると、すかさず頼んで飲んでみていました。カウンターにでっかい梅酒の瓶があったりすると、わくわく。ところが、わりと凝ったところほど美味しくない。梅酒なんて美味しくないものがあるとは思っていなかったのだけど、なんかの香辛料を足したりしているものは驚くほどそれが口の中で主張してしまって、これならチョー○の梅酒のほうがいいなあということも結構ありました。居酒屋梅酒ブームみたいなのも確かにあって、居酒屋さんに梅酒が5種類とか(造り酒屋が作ったとか、ブランデーとか)おいてあるのも珍しくなくなった最近、梅酒のおいしさにもいろいろあるんだろうけど、家の梅酒の”あらまほしい”味っていうのは変に頑張らないほうがいいのかなと思った1年でもありました。

【今年の梅事情】
そんなわけで、今年もチョー、スタンダードな?梅酒を目指して、去年の甘さを少し抑え目に、梅1キロに氷砂糖500グラム。酒は初心に帰って?ホワイトリカー1.8Lです。今年はフォークはやめて、あく抜きを2時間いれただけで、梅を拭いて漬けただけ。昔ながらの梅酒になったらいいなあと祈りつつ、ふたを閉めました。あとはしばらくゆするだけ。

 今年は梅干しはやめとこうと思うのですが、梅ジュースはどうしよう。正直梅ジュース本体はどーでもいいのだけど、残った梅で作る梅ジャムが美味しいのです。最近は梅ジャムふつうにスーパーで売ってるようになってきたけど、自家製梅ジャムゆるめはヨーグルトと一緒に食べるととても美味しい!前回なぜ500グラムしか仕込まなかったか、と悔やんだくらいです。でもこういうときって、2回目に頑張って作るとこんなんじゃなかったってことになりがちかな。とはいえ、食いしん坊はやっぱりまた食べたいなあとおもっているので、来週あたり作ろうかなと思っています。梅ジュースは仕込んで、冷凍庫に入れてから漬けるので、作るの簡単。途中で止めておくのもOKというありがたさ。黄色い梅を買っておいて、ストックしておくのもいいかもしれませんね。

あく抜き後の梅
 
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL